|
|
|
|
|
バーチャル経営企画部
(アドバイザリー) |
・ |
バーチャル経営企画室としての顧問費用です
|
・ |
成果報酬の場合は、ご支援の場合のベースとなるご契約で、弊社の初動の活動費用としての位置づけです |
|
10万円〜 |
営業支援
販促・PR支援 |
・ |
貴社製品・サービスの優位性のあるお客様を探し出し、訪問を実施し、クロージングに至るまでのサポートを実施します
|
・ |
ただし、販売ツールに類するものの策定が必要な場合は一部費用が掛かります |
|
受注額の5%〜
(売上可能ボリュームや粗利率等により変動)
|
・ |
恒常的に売上を拡大するための媒体広告等を実施します
|
・ |
PRのためのアイデア出し、SPに関しては別途費用が掛かります |
|
PR費用の20%〜
(媒体費用は格安で提供)
|
資金調達支援 |
・ |
資本政策の策定と調達可能先を探し出し、調達に向けた活動を実施します
|
・ |
事業計画に類するものの策定が必要な場合は一部費用が掛かります
|
|
調達額の3%〜 |
・ |
助成金獲得に必要な作業を実施します |
・ |
必要な資料のご提示がいただけない場合は、一部費用がかかる場合があります
|
|
受託時10万円
助成金獲得5万円〜 |
M&A支援 |
・ |
生産機能、販売機能、研究開発機能獲得のための提携が必要な場合、資本提携を含めたアライアンス戦略の立案と実行を実施します
|
・ |
具体的には提携先探し、クロージング等を実施します
|
・ |
事業計画に類するものの策定が必要な場合は一部費用が掛かります
|
|
M&A額の3%〜 |
上場準備等 |
・ |
数年後の株式上場を意図する場合、上場可能性を診断し、整備事項をクリアにし、計画し、整備します。
|
・ |
課題ごとの整備については、整備の困難度によって費用が変わります |
|
適宜お見積もりの上決定 |
役員派遣等 |
・ |
上記支援の際に、肩書きが必要な場合、あるいは実際に企業の内部者としての活動を期待する場合、役員等の立場で活動します
|
|
適宜お見積もりの上決定 |
|
|
私たちのネットワークを利用していただくことが相応しいと思える企業の皆様とは、第一にアドバイザリー契約を結びます。そこで、事業内容や業界等の知見をキャッチアップし、必要な支援を行います。
営業支援、資金調達支援、助成金活用支援、M&A支援に関しては、月々のアドバイザリー費用以外は成果が出てからしか費用は発生しません
|
|
↑ページトップ |
|
|
|
|
|
|
■原則として、弊社へ業務を委任されるお客様とは、本契約を締結いたします。
■本契約は、月間10時間程度までのアドバイザリー業務を核としたご支援です。
■弊社を社内の経営企画部として活用して頂けます。
■支援内容としては、
・経営判断を行うにあたってのアドバイス(適宜)
・簡単な紹介行為(適宜)
・簡単な資料作成や調査経営会議等への出席(月に2回程度)
■営業支援等、成果報酬体系の支援の場合は、上記に加え、成果の実現のため、必要に応じた支援を行います。
・会議出席
・営業訪問
・営業ツール作成等
|
|
|
|
成長意欲、製品・サービス、経営リソースの確認と合意 |
|
|
|
|
|
|
経営会議の出席等のアドバイザリー業務必要な時に必要なアドバイスを提供 |
|
|
|
|
|
|
|
↑ページトップ |
|
|
|
|
■業務提携の活用による成長スピードの向上を目指します。
・生産、販売、研究開発等のリソースを補完します。
・必要に応じ、資本提携を実施し、資金調達を実現します。
■支援内容
クライアントのバリューチェインにおいて、何がボトルネックになっているかを確認し(補完すべきリソースの確認) 、自社で対応できるのか、提携(M&A)を行うべきかを精査します。
・M&A実施の判断基準
補完すべき経営リソースを自社で実現するのに時間がかかるか否か
補完すべきリソースを自社で実現するのに資金がかかる
提携が長期的に経営に有効か否か(有効ならば資本提携を視野に)
M&Aの方がよいと判断した場合
提携先の選定
提携先への説明資料の作成
提携先への説明と対応
事務手続き
を実施します。
|
|
|
|
企業内容、製品・サービスについてのレクチャーM&Aの必要性判断
|
|
|
|
|
|
|
どの分野で組むべきか(生産委託、販売代理、研究開発委託等)誰と組むべきか |
|
|
|
|
|
|
提携先への説明資料の作成
事業ビジョン、事業計画、財務内容等 |
|
|
|
|
提携先へ自社のビジョン、提携の必要性などについて説明
|
|
|
|
|
|
|
資本提携の場合は成果報酬
業務提携の場合は、作業等でかかった費用のみ |
|
|
|
|
↑ページトップ |
|
|
|
|
■以下に該当する製品やサービスの販売支援を行います。
・ユニークである事(新規性)
・社会的なニーズがある事(社会性)
・少なくとも、その製品やサービスの属する市場が100億円以上の市場規模である事(市場性)
・受注した場合、それを作る能力がある事(生産力、資金力)
・納品後も製品のサポートを行なう能力がある事
■支援方法
・私どものネットワークを中心に、当該製品やサービスに適した顧客を選定します
・それら顧客へのアプローチをします
・顧客への帯同訪問、クロージングに向けた支援をします
|
|
|
|
企業内容、製品・サービスについてのレクチャー 弊社対応可能性の判断 |
|
|
|
|
|
|
現状の販売状況の確認
製品・サービスの特徴の確認
競争優位のある顧客層の確認 |
|
|
|
|
主に弊社ネットワークの中から、当該製品・サービスに適した顧客の選定
|
|
|
|
|
提携先への説明資料の作成
事業ビジョン、事業計画、財務内容等 |
|
|
|
|
提携先へ自社のビジョン、提携の必要性などについて説明 |
|
|
|
|
|
|
|
|
↑ページトップ |
|
|
|
|
■エクイティファイナンスの活用
・負債ではなく、資本で資金を集める方法です
・すなわち、投資してもらうことにより(=資金調達) 、経営権の一部を投資家に譲渡することになります
・その際に発生する以下の事項を実施します
投資家(事業会社、ベンチャーキャピタル等)の選定
投資家への説明資料の作成
投資家への説明と対応
事務手続き
■助成金の活用
・安部政権になって、ベンチャー企業に対する助成金が充実しています
・クライアントの事業内容に応じ、適した助成金を獲得できるよう支援します
・実施事項は、
申請ストーリーの構築(審査対応)
申請資料の作成
■借入
・金融機関からの借入を支援します
・実施事項は、
金融機関が必要とする情報の作成(経営計画、資金計画等)
|
|
|
|
企業内容、製品・サービスについてのレクチャー
調達方法、調達可能性の判断 |
|
|
|
|
|
|
|
|
調達先として有用な投資家の選定
金融機関の場合は、取引金融機関など
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
↑ページトップ |
|
|